The dawn of a new day, everything changed.


 

◎2018年9月より、『note』はじめました☺︎/*

https://note.com/kanatacoomi

 

下記の「マガジン」に振り分けながら書いてます♪

「マガジン」というのは、ブログでいうところの「カテゴリー」のようなものでしょうか。自分だけの『本』や『雑誌』を作るように、文章をその中にまとめていくことができます。

 

 

湖臣かなた(kanatacoomi)の『note』はこちら♪

 

私は今、夜明けを待ちながら。〈長文noteシーズン1〉

基本的な長文noteはここ。書きたいときに書きたいことを。ますます身軽に、ますます自由に☆ 特にこの最初の2年間は、本当に……時間をたっっっぷり使って&用意して、長々と、書いてたなぁ~。

※2018年9月~2020年8月までの約2年間の記録。

 

 

なる太陽を、ひっぱり上げろ♡〈長文noteシーズン2〉

どんなに「夜明け」を待ったって、夜の闇に色の魔法をかけたって()、暗いまま、時間ばかりが過ぎていく。だったらいっそのこと、自分でこの《内なる太陽》を、ひっぱり上げればいいんじゃない? 私には、それができるはず――!?!?!? 近づく『風の時代』の到来に耳を澄ませながら、私は今、新たな気持ちで「種」を蒔く♡♡♡

※2020年8月~2022年1月までの約1年半の記録。

 

 

「無音の世界」で生き延びて。〈長文noteシーズン2.5〉

2022立春を越えて。しかし相変わらずどこまでも“ここ”は「無音の世界」だな。なんかもう、“いちいち「言葉」はいらない”、みたいな? 闇も光も、全部がここにある。ハイに?なる必要は、(もう)ない。ただただ静かに、ニュートラルな自分で、書きたいときだけ坦々と(淡々と、というより)、書く。それだけ。それだけでいいし、それだけが、今はなんだか心地いい&しっくりくるみたい。

※2022年2月~2023年4月までの記録。

 

 

波動を上げて、地球人、もっと実験♪〈長文noteシーズン3〉

今ここ(2023.04.25.)きっと、大事な大事なターニングポイント。「Go with the flow」の意味?感じ方?が変わった。私はもう“オールを漕ぐのをやめる”のだ。力を抜いて、ただ“やめる”だけ。ボートの向きは自然に変わる。そして→→→“波動(周波数?)が上がると「世界」は変わる???” そっか……やっぱり私、この「地球」も「人間(肉体=物質化?)」も、“めんどくさい”だったわけだよねーーーって。いろんなことがクリアになって、新たな気持ちと生き方で、この「現実」を実験&観察中☆☆☆ →まずはとにかく「リラックス」すること・させること(自分をね)♡♡♡

☺︎☞※ちょっと気分と実験的に、長文note以外のものもまとめてみてます♪

 

 

#今日の私メモ

ツイッターはやめちゃったので、日常的なつぶやきはこちらで。文字数ぴったりになるように言葉と心をおさめるのが好きみたい(ときどき“詩のようなもの”も)。

 

 

長編小説『くちびるリビドー』を楽しROOM

全部で400字詰め原稿用紙270枚くらいの作品です。ここでしか読めない「創作こぼれ話」なども気ままにアップ予定。縦書き派(やっぱり『小説』は“縦書き”で読みたい・書きたい♡なので、PDFでの公開など、いろいろ検討→実行していきます♪

“Would you like to dance with me ??” 

 

 

小説『砂漠を横切るラクダのように』

そうだ、これを公開したくてはじめたnoteだった!! こういうのは『私小説』と呼ぶのでしょうか? どの人の人生にも『物語』はきっと流れていて、それがどこかで混じり合ったり繋がったり、見えなくても影響し合ったりしながら、私たちは生きている。

 

 

I LOVE 本(ときどき映画やドラマなど)

『本』に救われてきた人生でした。そして今も救われ続けています。ここでは、私がこれまでに出会ってきた『本』の中から、印象的だった作品を紹介(?)していきます(ときおり映画やドラマや音楽なども紛れ込みます。さらに、普段の文章でも何かの『作品』に触れているやつは入れておこうかな…)。基本的に「あらすじ」っぽいものを書いたりはしません。なので結局は『私』を知ってもらうことにしかならないかも……?

 

 

まだ見ぬ友への手紙 ~糸電話で話すみたいに、お喋りしたくて~

たぶんこれは「自分を勇気づけるための手紙」なのでしょう……。未来の自分へ、そして未だ見ぬ“あなた”へ向けて綴る、時空を超えたラブレター。星の話も多いかも。いつもよりリラックスして、宇宙の声に耳を澄ます。 

  

 

幻のツイッター記録(20181125〜20190311) 

そのうち「えぇ〜⁈ まだSNSやってるの?」って時代が来るのだろう。私はすでに感じはじめてる。時間もエネルギーも、得るものより消耗している方がデカイ。……だったら、やめちゃおう!ってことで、ツイッター、やめました☺︎/*   なのでこれは単なる記録です。 

 

 

KanataCoomiのインプレッションアート

2020年4月16日、新設。ここ最近(まるでなにかの啓示のように⁇)「絵」に対するサポートを連続で受け取ったので(※noteには「サポート」という、クリエイター支援機能があるのです)、私の「インプレッションアート」をまとめるマガジンを新設してみることにしました♪ “おいおい、私は『作家=小説家』なんだぜ⁉︎” なんて抵抗せずに、あふれる才能を(笑)もっと世界に解き放ちます♡

→2020年5月23日、SUZURIにてショップOPEN☆( https://suzuri.jp/KanataCoomi )

Tシャツやスマホケースなどをデザイン&販売しています☺︎/*

 

 

長編小説『くちびるリビドー』の「紙の本」ができるまで。

2020年7月、獅子座の季節のはじまりに

“やっぱり私、作品を『本』にしたい!→しよう!!” ということで、

「MyISBN」というサービスを使って、長編小説『くちびるリビドー』の「紙の本」をつくることを決意しましたこちらのマガジンに進捗状況をまとめていきますので、私の個人出版への初チャレンジ&人生わくわく計画、ぜひ、リアルタイムで(!?)目撃しちゃってください♡

2020年12月22日より、Amazonにて発売中!(全国の書店でも注文することができます)

 

 

ピラティス日記 ☆Reborn&Reconnect☆

2022年4月。44回目のバースデーを前に(ふいに&唐突に)、私の「カラダ元年」が幕をあけた☆

自分を生き延びさせるために「頭」ばっかり使ってきたような人生から、この『私』を死ぬまで運び続ける「最小の宇宙」=「肉体」へ、もっと愛を。今はそれが最高に心地よい日々です。

 

 

文学フリマで会いましょう☺︎/■☺︎

前回(2022年5月29日)は参加を見送ることにした「文学フリマ東京」。あのときは、“あぁ~このまま私の創作人生も、静かに終わっていくのかしらね……”なんて感じ入るところもあったのだけど、いやいや、待て待て……。「私、“届けること”、やりきれてないじゃん!!!」(紙の本まで創ったのに、結局 “どこにも・誰にも” 届けられてないじゃん!? それなのにあんた、このまま死ねるの? 人生終われるの??)☞というわけで、この秋(2022年11月20日)私は、小説『くちびるリビドー』とともに東京に向かいます!(ひとり&初参加&初出店♡) やっぱり……リアルなこの世界で、“やりきらないこと”には終われないよね☆

 

 

 

 


■ホームページの立ち上げから、『note』をスタートさせるまでの記録 


 

◎はじまりの言葉(2018-04-17)

太陽と月、そして天王星が重なる「牡羊座の新月」に、ホームページOPENしました!

笑っちゃうでしょう? これ、2015年の5月からコツコツコツコツ準備してきてたんだ。デビューに向けて。〈続きを読む〉

 

 

 


◎2018-04-21(土星は逆行となり、太陽は牡牛座へ)

作家になるには文芸誌の新人賞をとってデビューするしかないのか?


『第61回群像新人文学賞』に応募したのは、去年の10月末のこと。

現在の私の第一目標は「作家として生きていくこと・暮らしていくこと」であり、「新人賞をゲットすること」ではないのだけれど(それはゴールではなく通過点のはずなのだ)、

「作家」というスタートラインに立つにはまず“何かしらの新人賞をとってデビューする”というのが一般常識(?)のようなので、こうして何年もの間、この「賞レース」といういまいち実体のつかめない怪物に挑み続けてきたわけだが、果たして・・本当に、これしか方法がないのだろうか?〈続きを読む〉

 

 

 


◎2018-06-13(射手座の満月を超え、双子座の新月へとシャープに進む)

だから私も“『自費出版』で「作家デビュー」できるのか”、考えてみたんだ。


このホームページを立ち上げたのは、2ヵ月前の4月16日。

きっかけは、とある『自費出版』の会社に原稿を送り(そう、ネットでポチッと簡単に)、2日後くらいに電話がかかってきて、いろいろと話を聞き、資料を郵送してもらうことにして(しかしもちろん金はない)、そのときに感じたあれこれを経たことによって生じた“熱”だった。〈続きを読む〉

 

 

 


◎2018-09-15(宇宙の情報が、もはやすっかり遠い日々・・)

手持ちのカードをすべて失っても、続けたければ自分でまた用意するしかない秋。


8月末、文芸社×毎日新聞 『人生十人十色大賞』の結果が発表された。

入賞作のタイトルと講評を読んだら、私が受賞するわけないよ・・と素直に(?)思えた。

・・なんだ、まるで自費出版じゃないか。

・・そうだよ、ここは自費出版の会社なんだよ。

やっぱり私は間違った場所で間違った期待を抱いていたのだろうか?〈続きを読む〉

  

 

 


◎2018-09-28(秋分、そして牡羊座の満月を越え、私は再び生まれ出る)
そうして私は『note』にて、新たな試みをスタートさせる決意をした。


というわけで・・・(詳しくは上記へ)

ピンチをチャンスに変えるべく、「ゼロ」になった私はまた立ち上がった。

こうなったらもう意地(!?)だ。この繰り返しで、ここまで来たのだ。「本気さ」を試されているのだ。
ここのトップページに書いたこと、自分の生き方で「本物の言葉」にしていきたいから・・。

 

新たに『note』にて、執筆はじめます!!!
https://note.com/kanatacoomi

 

しばらくは『note』で、新しい、私にぴったりの方法を模索してみよう! もう一度、夢を膨らませよう!

大丈夫。そのための『自由』なら、こんなにも“ここ”にある。使わなくっちゃ、もったいない!

『私』丸ごと、世界に捧げてみたいんだ。